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東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog

中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
​東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。

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2026年 年頭所感

  • 1月3日
  • 読了時間: 2分

明けましておめでとうございます。

新年は倉庫整理からスタートしました。

中学硬式野球チームとしては荷物は少ない方ではないでしょうか? BayWindsは2024年7月に立ち上がったチームなので、チーム結成から1年半くらいが経過しました。前にも書いた通り設立当初はボール1籠とネット2本で始めたのでそこから比べると相当荷物は増えましたが、そんなに大量に物があるわけではありません。毎回の練習で使用しているボールも400個程度です。必要に応じて少しずつ道具を増やしてきましたので、季節によって差はありますが、大半の道具は練習で使用します。 私が5歳くらいの頃、家族で旅行に行ったことがありました。 父が事業を営んでいたため、家族揃って旅行する機会もそんなになくて、私にとっては初めての経験でした。宿泊したホテルの大きな食堂でバイキング形式の夕食でした。 生まれて初めてたくさんの食材が並ぶテーブルを見て凄くワクワクしましたが、傍に居た父に「食べられる分だけ取りなさい。足りなかったらまた取りに来なさい。取ったものは絶対に残さないように。」と言われました。 この時の父の教えは今でもいろんな部分で私の考えに根付いています。 河川敷で練習していると、時折ボールが草むらの中に飛び込みます。基本的には選手には見つかるまでボールを探してもらっています。見つけられなかった時にはペナルティを課す時もあります。 ・ボールを無くさないように慎重にプレーする

・ボールが外れて草むらに入っても入った場所を凝視する

・ボールを見失わないよう注意深く観察する

・草むらに入ったボールを手際よく探す

ボールを大切に扱うことは野球選手にとって不可欠な素養です。ボールを見失う選手で優れた野球選手はいません。良い選手は試合中も常に「ボールがどこにあるか?」を注意深く観察して把握しています。 「物を大切にする」 当たり前のことのようで意外と徹底できないものです。

野球の練習をしていると、足元にボールが散乱する時がありますが、うちのチームでは足元に落ちているボールを足蹴にすることを厳しく禁じています。ボールを足蹴にする選手は大量のボールを使って練習する資格がないと思います。食べられない食事をたくさん盛っている愚かな子供と同じです。 今後も必要に応じて少しずつ道具は増やしていきますが、全ての道具を大切に、整理整頓からしっかりとやっていきたいと思った2026年の年頭でした。

 
 
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