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東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog

中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
​東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。

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大願成就

  • 2月28日
  • 読了時間: 2分

2/28に神奈川県公立高校入試の合格発表が行われ、うちの選手たちの高校受験もほぼ終了しました。うちの3年生8名はみんな希望する進路に進むことができました。 うちのチームのメインコンセプトは「本気」です。 「本気」の大切さを力説するとゴリゴリの野球ばかりやっているチームと誤解されることもあるのですが、実際はそうではありません。中学受験を経て私立中学に通いながら野球に取り組んでいる選手もいますし、8名のうち野球の実力を評価されて高校入学する選手は2名ですので、受験を経て志望校に合格して進学する選手もいます。 私自身、社会人野球まで現役を続けましたが、野球で進路を選んだのは就職の時だけです。他は普通に受験を経て進学しました。特に高校時代は学業に対する要求がとても厳しい学校でしたので、甲子園に出場した時も宿舎では春休みの宿題をずっとやっていました。


そのため、選手に対しても学業に関してはとても煩く指摘します。 「やりたいこと(=野球)を思い切りやるためには、やりたくないこともやらなくてはならない」ということはいつも選手には言っています。常に「やらない理由」を排除して、積極的に行動できる子は野球の上達も早いです。今年の3年生も夏に引退して好きな野球を断ち切り、本気で勉強に取り組んだ結果、志望校への合格切符を勝ち取ってくれました。 最近は受験を終えた3年生が高校野球に備えて練習に復帰し始めました。 本気で勉強をやり切って希望する進路を勝ち取った経験はこれからの野球生活でもきっと生きると思います。好きなことだけやって生きてきた人間と、好きではないことも本気で取り組んで結果を出してきた人間では、人生の厚みが違います。 3年生の達成感に満ちた表情は、きっと後輩たちにも良い影響があると思います。


 
 
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