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東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog
中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。


「手間をかける価値のあるチーム」を目指す
先週、新年度初の「草刈り」を実施しました。 うちのチームは普段、鶴見川の河川敷を使って練習しているので草刈りは必須とも言える作業です。体験練習に参加した選手や保護者にも「うちは草刈りがあります」ということはお伝えしています。シーズン中は大体2週間に1回くらいの割合で作業を行なっていて、保護者の皆さんには「来れる時だけお手伝いお願いします」と呼びかけています。 保護者に義務化しているわけではないので、私1人で作業する時もあります。 私もチームの一員ですからそれ自体は苦ではありません。野球を教えること以外にもチームに貢献できる方法はいろいろありますし、できることは何でもやります。 草刈りは私も最初は面倒だと思っていましたが、やってみると終わった時にすごい達成感があるので私は意外と好きなんです。最近は「やってみると結構楽しいですね」と言ってくださる保護者も出てきました。 最近は「手間がかからない」をアピールするチームが増えました。うちもひと昔前の野球チームに比べれば保護者の仕事は少ないです。練習中は保護者に義務化している仕事は何ひとつありません。し
4月17日読了時間: 3分


バットに対するこだわり
4月になり新1年生が入部してチームは賑やかになりました。 新1年13名、新2年9名、新3年2名の総勢24名となりました。 元々選手指導の質を落としたくないために1学年あたりの受入人数を「原則12名」に制限しています。厳密には「12名目が決まるまでに体験練習参加済の選手のみ受入」としています。そのため新1年生は13名となっています。制限といっても選手を選別している訳ではなく、基本的には「早い者順」です。 人数がそれほど多いわけではないですし、スポンサーがいる訳でもないので資金は潤沢ではありません。しかし、用具等への必要な投資は適宜行なってきました。 今回は竹バットを4本購入しました。 うちのチームは バットに関して独自のルール を敷いています。 ①試合で使用する金属バットは原則チームで用意したものを使用 ②入団時に練習用として木製バットまたは竹バットを各自で購入 ③選手間で木製バットや竹バットの貸し借りは禁止 うちのチームでは複合素材の金属バット(コンポジットバット)使用を禁止 しています。これはうちのチーム独自ルールですが、スイートスポ
4月9日読了時間: 2分


Issueを明確にする
3月も終わりに差し掛かっています。 春季大会は一定の成果は上げたものの、決勝トーナメント進出は逃しました。 まだ力不足ということだと認め、真摯に努力を続けたいと思います。 とにかく秋は打てなかったので、この冬はバットを振れる体力をつけることと、効率よくバットに力を伝える技術の修得に努めました。一定の成果は認められたものの、まだ目指している打撃を山に例えると4合目くらいかな。でもこの冬を通して選手は何が必要かを学んできたので、あとはある程度任せておいても成長するであろう段階まできました。 来週からは新1年生が勢揃いします。 元々受け入れを制限しているので大きな所帯ではありませんが、チームとしては「選手の半数以上が1年生」という若いチームになります。去年は概ね半分が3年生だったので、結構様変わりするのではないかと思います。 うちはある意味「選手ファースト」ではありません。 決して大人の都合でチーム運営しているわけではありませんが、 「選手が望むならなんでも認める」というチームではない です。最近は子どもに迎合して選手をちゃんと叱れないチームも散見
3月27日読了時間: 4分
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