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東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog

中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
​東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。

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  • 24 時間前
  • 読了時間: 2分

チームで2期生の卒団式を開催しました。

「2期生」と言っても1期生は1名だけでしたので、この子たちが実質的な1期生です。チームの立ち上げを経験し、私にとっては教え子というよりは一緒にチームを創ってきた同志ともいえる子たちです。 2024年5月、私が当時指導していたチームを「大人の事情」で離れることになり、その時に私と一緒に野球の継続を希望する選手とともにBayWindsは立ち上がりました。「まず一歩踏み出そう!」ということで2ヶ月後からチームは始動。本当に何もないところからのスタートでした。そんな立ち上がったばかりのチームに中学野球も後半に入りつつあった我が子の移籍を決断された保護者の皆さんにも敬意を表します。


「自分たちの手で正解を創る」という意思のもと、選手たちは本当にいろんな努力をしてくれました。グラウンドでは環境を言い訳にせず目の前のことに対して真剣に取り組み、遠征先では自分から心を開いて仲間を増やし、後輩たちを暖かく迎え、チームのモットーである「本気」「思いやり」をみんなで体現してくれました。BayWindsは学年を越えて選手間の仲が良いことも特徴の1つですが、その雰囲気の礎を作ってくれたのは彼らです。保護者の皆さんも当事者意識を持ってチーム運営に当たって頂きました。


4月から8人はそれぞれの道を歩みます。

そのうち半数は甲子園出場経験のある学校に進学します。

夏からバットをペンに持ち替えて本気で学業に取り組み、見事志望校に合格してくれた選手も居れば、規定をクリアして推薦基準をクリアして進学する選手もいます。アメリカンスクールに通いながらクラブチームで野球を継続する選手もいます。8名全員が自ら希望する進路を掴み取ってくれたことをとても嬉しく思いますし、何もないところからチームの歴史を作り、道を切り拓いてくれた選手たちに敬意を表します。


2期生のみんな、本当にありがとう。


キミたちと野球ができて本当に楽しかった。

自分が野球チームを立ち上げるなんて夢にも思わなかったけど、キミたちのおかげで私も新しい挑戦を楽しめています。キミたちが「BayWindsの出身です!」と胸を張って言えるようなチームを後輩たちと一緒に創っていきたいと思います。

 
 
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