top of page
東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog
中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。


2度目のお正月を迎えます
昨年7月にチームを立ち上げ、もうすぐ2回目のお正月を迎えます。 結論から言えば「チームを立ち上げて良かった」と思います。 諸事情で前のチームを去る時に「一緒にやりたい」と言ってくれた選手数名と本当に何もないところからチームを立ち上げました。持っていた用具は「ボール1カゴ」「バッティング用簡易ネット2枚」「トレーニング用のハードル」「ラダー」「マーカーコーン」だけ。 練習場所は雑草が生い茂った河川敷。 選手たちは「あれがない、これがない」とも言わず、ただ「大好きな野球が思い切り本気でやれる」ということを喜び、一緒にやれる仲間や今あるものに感謝しながら純粋に野球に取り組んでくれました。「良いチームに入るのではない。良いチームを自分たちの手で作るのだ」ということを言い聞かせ、選手が当事者意識を持ってチーム作りに取り組みました。 1年半が経過した2025年12月。 保護者のご協力もあって、荒れ放題だった河川敷はかなり整備され、物資も少しずつ充実してきたので当時とは様相も大きく変わりました。 「良いチームを自分たちの手で作る」を体現するために、現在の3年
2025年12月30日読了時間: 3分


「人の役に立てる人間」になる
ご無沙汰しておりました。久々の投稿となります。 このブログでも時折触れていますが、うちのチームは毎週土曜日は鶴見川の河川敷で練習をしています。法令に従って国土交通省に練習場所として届けを出し、団体として河川敷で活動することを受理頂いて活動しています。 この河川敷は我々が占有している場所ではありません。 平日にはご近所の方が犬の散歩に来たり、さまざまな用途で使用されていますが、地面に芝と雑草が生えているため、定期的に草刈り作業を行なっています。以前は大人の身長くらいの雑草が生えていた場所で、ゴミの不法投棄などもありました。定期的に草刈りを行うことで不法投棄も減り、周辺の風紀も改善されたように思いますが、それでも時折、飲み物のペットボトルや食べ物の容器などが捨てられている時があります。 この子はうちのチームの1年生です。 先日、私が早朝から草刈機で雑草を刈っていたところ、この選手はチームの集合時刻よりも30分ほど早く来ました。元々早く来る子ではあるのですが、私に挨拶を済ませた後は、自発的に河川敷のゴミを拾い始めました。 昨今、世の中では外部の施設を借
2025年10月25日読了時間: 3分


「継続」こそが楽しさの証
高校野球ももうすぐ夏の大会が始まります。 新聞やインターネットでは地方大会の登録メンバーの記事が出始めました。 私は毎年、この季節はこの登録メンバーの記事に注目します。メンバーに入ってなくても元気に野球を続けてくれていればそれで十分ですが、メンバー表で名前を見つけると「ここ...
2025年7月1日読了時間: 2分
bottom of page
