「家族的なチーム」を目指して
- 5 日前
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GWはイベントが目白押しでした。 ポニーリーグのイベント、練習試合、審判講習会、1年生大会、他チームとの合同練習、そしてチームでの親睦BBQ会。多忙な中を保護者の皆さんの協力と何よりも選手たちの頑張りによって事故や怪我もなく乗り切ることができました。 この写真はGW最終日に行われたBBQ後の記念撮影の1枚です。 去年の夏にも同様のイベントを行いましたが、今年は部員も増え、選手のご家族にも多数ご参加頂いて更に賑やかな会になりました。 好きな野球を思い切りやれるのはご家族のご理解ご協力があってこそです。 そこに必要なのは薄っぺらい感謝の言葉ではなく、「本気でやっている」という姿をご家族に見せることだと思います。「ご両親だけでなく兄弟姉妹も応援したくなるチーム」を目指して活動してきました。このイベントは選手の兄弟姉妹もお呼びして日頃のご協力に対してお互いに感謝しあう場として設けています。 チームが結成されてもうすぐ2年になります。 立ち上げた当初、このチームの結成を快く思ってない人から「3年もてばいい方」といった心ない言葉も頂きました。雑音に惑わされず選手の将来のことだけ考えて、選手と一緒に「自分たちの力で良いチームを創ろう」と言い続けてきました。設立当初のメンバーは希望の進路を手にしてチームを巣立っていきました。現在は設立当初の選手は1人もおらず、チームは新たなフェーズに入りました。 決して大きなチームではない(大きなチームを目指していない)ですし、「強豪」チームではありませんが、関係者みんながチームに愛着を持ち、選手や保護者も仲が良く、お互いの存在に対して感謝し合える、とても良いチームになったと思います。今年は1年生を受入上限の13名までお迎えすることができました。今年から女子選手もいます。
私の至らないところもあってチームはまだまだ未整備の部分も多々ありますが、その辺も選手や保護者の助けを得ながら、チームとしてのルーティーンも形成されてきました。保護者だけでなく選手の弟妹さんなども学童野球の練習後に気軽に立ち寄れるチームです。 受入制限をしているため将来的にも選手が40名を超えることはありません。私には大所帯のチームを取り仕切れるような才覚はありませんので、私の身の丈にあった規模で、対戦相手から「また試合したい」と言ってもらえるチームを目指してこれからも選手や保護者の皆さんと一緒に尽力していきたいと思います。 最近の野球界では「古くからあるものを否定すれば『先進的』」「アメリカでは・・・と言っておけば『先進的』」と錯覚しているチームもあります。古くても良いものはあります。「古いか新しいか?」という短絡的な判断基準だけでなく、「選手の将来のために、今これが必要か?」という基準で「古いor新しい」は関係なく、良いものを残し、良いものを取り入れてチームを進化させて行きたいと思います。



