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東横ポニーBayWinds監督・廣川のBlog
中学硬式野球の現場から見た少年野球に対する指導者の想いを綴っています。
東横ポニーBayWindsは東京・横浜・川崎を中心として活動する中学硬式野球チームです。


上達に欠かせないのは「渇望」「行動」
私には野球で凄く苦い思い出があります。 高校1年生の時、外野手でレギュラーを掴んで試合に出ていたのですが、秋季大会のシード校を決める新人戦で私のエラーが決勝点となって0-1でチームは敗れました。前年の同大会は先輩たちが優勝を掴んだ大会で1回戦負け。1年生で試合に出してもらっているにも関わらず、私のエラーで負けてしまいました。 さすがにこの時は相当凹みました。 仲間に「ミスしちゃったものは仕方ない。気持ち切り替えて頑張ろう」と励ましてもらいましたが、結局のところ切り替えはできませんでした。その後もベンチ入りメンバーにはずっと選んでもらって試合にも出場していましたが、やはり気は晴れませんでした。「野球の屈辱は野球で晴らすしかない」という結論に至り、悔しさを晴らすために行動せずにいられなくて、学校に戻って練習しました。 翌年の同じ大会、私は投手として出場して優勝投手になりました。 同じ大会で天国と地獄の両方を味わいました。 「風が強くて打球処理が難しかった」とか「前日の試合で完投して疲れていた」とか言い訳したところで周囲から同情はしてもらえても自
5月21日読了時間: 2分


熱中症対策は夏になってからでは遅い!
うちのチームは昨年熱中症によるリタイアはゼロ!でした。 猛暑の中でも選手は元気に活動できました。うちのチームの場合、熱中症対策はだいたい今くらいの時期から開始します。夏になってからでは遅いからです。 これまでは梅雨時から「暑熱順化トレーニング」に取り組んでいました。具体的には雨の日にウィンドブレーカーを着てしっかりと汗をかいて汗腺を開かせること。十分に水分を摂りながら「たくさん飲んでたくさん汗をかく」ことで、自力で体温調節が行える体に仕上げていきます。これだけだと低ナトリウム症とかになってしまうので、サプリメントなどで補充しながら凌いできました。 ところが、これじゃ不十分なんです。 脱水症状は「体内の水分の2-6%が失われた状態」だそうです。体の水分の62%は細胞内にあって、38%は細胞外にあります。水やスポーツドリンクで摂取した水分は細胞内には取り込まれず、汗として体外に排出されます。つまり細胞内の水分が不足した時には通常の水分補給では不十分なんです。 特にチームで問題が起こっているわけではないですが、何事においても良いものは取り入れて
5月15日読了時間: 2分


「家族的なチーム」を目指して
GWはイベントが目白押しでした。 ポニーリーグのイベント、練習試合、審判講習会、1年生大会、他チームとの合同練習、そしてチームでの親睦BBQ会。多忙な中を保護者の皆さんの協力と何よりも選手たちの頑張りによって事故や怪我もなく乗り切ることができました。 この写真はGW最終日に行われたBBQ後の記念撮影の1枚です。 去年の夏にも同様のイベントを行いましたが、今年は部員も増え、選手のご家族にも多数ご参加頂いて更に賑やかな会になりました。 好きな野球を思い切りやれるのはご家族のご理解ご協力があってこそです。 そこに必要なのは薄っぺらい感謝の言葉ではなく、「本気でやっている」という姿をご家族に見せることだと思います。「ご両親だけでなく兄弟姉妹も応援したくなるチーム」を目指して活動してきました。このイベントは選手の兄弟姉妹もお呼びして日頃のご協力に対してお互いに感謝しあう場として設けています。 チームが結成されてもうすぐ2年になります。 立ち上げた当初、このチームの結成を快く思ってない人から「3年もてばいい方」といった心ない言葉も頂きました。雑音に惑わ
5月7日読了時間: 3分
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